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それぞれに真実がある 前編

2013年09月11日

*注意*

ウィザウチュナイ的な表現が含まれます
・無駄に長めです
















「鈴さん、わざわざここまで来てもらってありがとうっす」




「珍しいですね、オノヅカさんから呼び出しだなんて。何か用事ですか?」




「大したことじゃないんすけど…今アブネア湖で釣りイベントやってて、そこで釣れる水着ボックスのことは知ってるっすよね?」




「知ってますよ。新しいデザインの水着が出るらしいですね」




「それで、新しい水着が手に入ったんすけど私には着られなくて…。鈴さんに試着してもらおうかなってことっす」




「なるほど。そういうことなら是非着させてください。どんな水着なんですか?」




「これっす!」

















「…あの、話の流れが見えないんですけど」




「だからこのシースルー水着を着てほしいっす




これ女性用じゃないですか!!オノヅカさん普通に着られるじゃないですか!!」




「いや、これは私には無理っすよ。いくら何でもこんなんでダンバートン練り歩きはできないっす」




着られないってそういう意味!?しかもこれってどう見ても水着というか下着なんじゃ…。あの…なんというか、そういうときに着るような…」




「細かいことはいいんすよ!それに、これを着た姿を見せればきっと兄さんだってイチコロっす!




「うーん…むしろナツメさんは興味ないかも…」




「っていやいや!何でここでナツメさんが出てくるんですか!関係ないでしょ!」




「えー、私には2人はすごくいい感じに見えるんすけどねぇ。もういい加減くっ付いちゃったらいいんじゃないすか?」




「な、何言ってるんですか…!くっ付くって、第一僕たちは男同士だし、結婚もできないし、普通にデートもできないし…」




「ふむふむ」




「僕なんか女の子じゃないからスカートも似合わないし、胸もないし、可愛くもないし…。だからいくらナツメさんが好きでも付き合うなんて…」




「(可愛くないとか何言ってるんすかねぇ、先輩がいたら絶対ぶっ飛ばされてるっす。…というかこれって完全に)」




「…鈴さん、それほとんど自白してるようなもんっすよ」




「うっ…。と、とにかく!男が男に告白なんて普通じゃないんです!気持ち悪がられるに決まって…!」




「それで距離を取られて、今の関係が崩れるのが怖いんすか?」




「……」




「たしかに普通じゃないっすよ。親友だと思ってた人からそんな気持ちを打ち明けられたら誰だって戸惑うに決まってるっす。でも鈴さんが思う兄さんって、それだけで離れていくような人なんすか?今までの思い出も友情もなかったことにして去ってしまうような人なんすか?」




「…違う。ナツメさんは優しくて、頼りになって、いつも困ったときは助けてくれて、家のことも手伝ってくれて、気遣いも完璧で…」




「(いかん、このままだと長い惚気話が始まるっす。キリのいいところで…)」




「本当に好きなんすね、兄さんのこと」




「……はい。本当は今までずっと苦しかったんです。打ち明けたらもう全てが終わってしまうような気がして、怖くて…」




「なるほどっす。それじゃあ告白までいかなくとも、それとなく兄さんの気持ちを確認してみたらどうっすか?」




「でも、ナツメさんの気持ちを確かめる方法って…」




「簡単っす。この水着を着て、兄さんの前に出てみればいいんすよ。満更でもなさそうなら脈あり!苦笑いしたらアウト!って感じで!」




「なんだか踏み絵みたいですね」




「キリシタン大名もびっくりっす!」




「うーん、うまく乗せられてる気がしないでもないですけど…分かりました、ちょっと試着してみますね」




「おお!了解っす!」






~数分後~
















「わぁ…!」


(※画像はイメージです。シースルーを着てると思ってください)

「…どうですか?や、やっぱり変なんじゃ…」




「いやいやいや!全然そんなことないっすよ!めっちゃ可愛いっす!!」




「本当ですか?おかしくないですか?」




「ここまで似合うとは思わなかったっす!これなら兄さんも一発で惚れちゃうっす!(もう惚れてるけど)




「そ、そうかなぁ…。じゃあ少しの間借りていきますね。ドン引きされないといいですけど…」




「頑張ってくるっすよー!当たって砕けても骨は拾ってやるっす!」




砕けるの前提ですか!?うう、大丈夫かな…」











「…さて、鈴さんはこれで大丈夫。兄さんは今までの経緯から心配なし。…あとは、やっぱりあの人っすね」




無駄に後編へ続く。
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コメント

鈴きゅんもそっちの人だった・・・だと(((゜д゜;)))

ヤバいですね!!
これはこの事実を知った上で過去の記事をみんな見返してニヤニヤしなくては!!

>こおしんさん

うちのマイキャラたちの中では一番常識人っぽかったのに、実はとっくに腐海に浸食されていました…。
過去の記事にもそれっぽい描写があったりなかったり。
中の人が超適当なのでほとんど無意識で書いてたものばかりですけどね!

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Author:斧塚咲季
MMORPG「マビノギ」のルエリ→タルラークサーバー、MORPG「PHANTASY STAR ONLINE2」ship9を中心に活動するマイキャラたちのフリーダム日記帳。

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