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それぞれに真実がある 後編

2013年09月12日

*注意*

・引き続きウィザウチュナイネタが含まれます
・また無駄に長いです
・前後編の後編なので、先日アップした前編からお読みください








「…ふむふむ、なるほど。つまりあの2人は…」




「はい。お互いがお互いに片想いだと思っている両想い。その関係のまま、いろいろあって平行線を保ちつつ現在に至っていた…といった感じになるっす」




「そうか…。それじゃあ予てよりの私の心配もいらなかったんだね」




「…あ、あの、ごめんなさい。本当なら鈴さんのことをよく知っている先輩が気持ちを酌んであげるべきだったのに…私が勝手に…」




「いや、いいの。どうせ私はこのままずっと踏ん切りが付かないままだっただろうしね。むしろ感謝してる」




「先輩…」




「兄さんなら絶対鈴のこと幸せにしてくれるよ、それは確信してる。だからいいの、好きな人が幸せになれるなら私も幸せだよ」




「先輩、やっぱり…」




「うん、今までの関係が壊れるのが怖くてずっと言えないままだったの。鈴と一緒だったの。あはは…なんか私っていつも偉そうなことばかり言ってるのに、こんなことで臆病になってて…情けないよね」




「うう…先輩…先輩はなんて…なんて…」













「なんて可愛い人なんすかああああああああああ!!!」




「……え?は?ちょ、オノちゃん!?えええええ!?




「いつもの男らしくてカッコイイところも最高っすけど今みたいな心の隙間に見える女性らしい弱さも格別っす!そこに痺れる憧れる!!」




話の流れが見えませんけど!!?ていうかその褒め方はちょっとどうかと……あっ!もしやあのときのラブリーポーションを盛りたい好きな人って…!!」




「無論先輩っす!!」




「マジでか!!え?!いつから?!」




「ああ、あれはティルコネイルの釣り場で初めて出会ったとき…」




「待って!ブログに出てない話はネタバレになっちゃう!ええ!?というか今までそんな素振りなんて全然…」




「あったじゃないっすか。ほら、米版マビに同性婚があるって話のとき」








「あれ伏線だったのかよ!!」




「他にもエモーションのどさぐさに紛れて抱き着いてみたり水着見たさでやたら海に誘導したがったり…




「ええー…。ちょっと待て、私たった今失恋してたよね?すげーシリアスな雰囲気だったよね?そんなことは微塵も感じさせないこの軽いノリは一体…」




「このブログの登場人物ということはそういう宿命なんすよ」




「メタいよ!」




「とにかく、もう私は先輩から離れないっす!マビノギサービス終了の瞬間までずっと一緒っすよー!」




「わ、私はまだノンケだからね!?つーかこれじゃあ私が一番の常識人みたいじゃないかー!!
















「ただいま。すまない、また遅くなったな」


(※画像は引き続きイメージです。別に中の人が画像作りで力尽きたとかじゃないよ)

「…あ、お帰りなさい、ナツメさん」


mabinogi_2013_08_22_020.jpg

「…れ、鈴!?その恰好は…!?」




「オノヅカさんに借りたんです。そ、その…どうですか?」




「ど、どうって…いや、その…」




「あはは、やっぱり変ですよね。ごめんなさい、すぐ着替えて…」




「…いや、待ってくれ。そのままでいい」




「ナツメさん…」




「鈴、すごく似合ってるし…その、可愛いと思う…」




「ほ、本当に…?ナツメさんにそういってもらえて嬉しいです…。僕、ナツメさんに引かれるんじゃないかって心配だったんですけど…」




「引くわけないだろ。むしろ俺のほうこそ嬉しい。こんな姿を見せてくれるなんて…」




「…ナツメさん?」




「……鈴、イメンマハでのこと、覚えてるか?」




「もちろんです、忘れてるわけないじゃないですか」




「よかった。あのとき言えなかったこと、もう一度言わせてほしい。鈴、……俺は、お前が好k」






*勝手にエンディングテーマ 笑って許して*









「お楽しみ中大変申し訳ございません!!」




「ございませんっす!」




「うわぁ!?な、何ですかいきなり…!」




「…この後に及んでいい度胸だな」




「わーっ!?今回は妨害しにきたんじゃないですよ!むしろ補助!サポート!」




「サポート?」




「あ、ここからまた下ネタ的なやつになるんで苦手な方はここで閲覧をストップしてほしいっす




「それ誰に対しての呼びかけですか?!」




「いやさ、多分そういう流れになるだろうなーと思って、だったら渡しておかなきゃいけないものが…。はいこれ」




「何だこれは」




「あ、兄さんやっぱり分からない系か。人生が変わる0.02ミリ。安心のサ○ミオリジナルだよ」




「ちょっ…!?なんてもの渡してんですか!!」




「使い方はこの箱に書いてあるけど一応詳しく説明すると…臨戦態勢になったあれ…このブログではジャクソニーって呼んでんだけど、ジャクソニーの」




「この大バカー!!」




「はいはい、渡すもの渡したんで出ていくっすよ。用が済んだらイメンマハの美味しいスイーツの店に行くって約束したはずっす」




「あー!まだ肝心な装着方法の説明が…!」




「そういうのは鈴さんに任せておくっす!ほら行くっすよ!」








「……あ、そうそう。兄さん。絶対鈴を大切にしてあげてよ。もし傷付けたりなんかしたら速攻ワンパンで沈めてやるから」




「…お前に言われるまでもないな、それは」




「はは、それもそうか。それじゃ、お邪魔しました」












「……あー、まぁ、なんというか」




「これからもよろしくな、鈴」




「…はい、こちらこそ」




無駄に申し開き編に続く。
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コメント

とうとうオノヅカちゃんまではっちゃけてしまいましたか・・・

でもこれで円満解決!めでたしめでたし!!
このブログもアブノーマル街道まっしぐらでみんな幸せですね><♪

>こおしんさん

約1名アブノーマル空間に順応できてない子がいますけど、これで全員幸せなハッピーエンドですね!!
中の人もこの茶番に一区切り付いて一安心です!
さらに需要不明のブログになる予感がして不安でもありますけどね…!

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Author:斧塚咲季
MMORPG「マビノギ」のルエリ→タルラークサーバー、MORPG「PHANTASY STAR ONLINE2」ship9を中心に活動するマイキャラたちのフリーダム日記帳。

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